自分で携帯を支払うようになるからショップに行ったけど親名義で委任状がなくて携帯を変えれなかった
そんなお悩みのあなた
実家が遠方にあったらわざわざ郵送で送って書いてもらって返送なんて手間がかかってやってられない!
- 親に手間をかけさせたくない
- できれば手っ取り早く終わらせたい
- ショップ行ったのに変えれなかった
そんなあなたにこの記事にて
- 親の委任状なしで契約する方法
- なるべく楽に携帯を変える方法
を紹介していきます!
もし楽だったら家族やお友達にシェアしてください!!
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ショップで携帯を変える方法(親名義)
基本的には携帯電話などの通信商材は本人以外の人の申し込みはできません
ショップにて本人以外の名義から本人名義に変更する際や契約するときに必要な事項は下記の2つ+1(未成年の場合)です
必要事項
- 現在の名義人と一緒にショップに来店する
- 現在の名義人の身分証明書のコピーと現在の名義人が書いた委任状
- 未成年の場合は同意書が必要
上記3点が必要になってきます。
通常の契約フローよりは少し手間がかかる内容になっています。
1つずつ解説していきます。
①名義人に同伴してもらう
今の携帯の名義人に同伴してもらうのがショップで購入する場合は一番楽だと思います。
名義人本人がその場にいる場合は委任状などは必要ないため名義人と一緒にショップに行ける場合は極力一緒にいきましょう
ちなみに携帯に関して、名義貸しは「携帯電話不正利用防止法」によって守られています
家族以外の人が名義の場合は犯罪になるのですぐに自分名義に変更しましょう!
②名義人が記載した委任状+名義人の身分証明書のコピーを持参
名義人が近くに住んでないからショップに一緒に行けない(泣)
そんなケースは多くあると思います。
その場合の必要な持ち物は
- 委任状
- 名義人の身分証明書のコピー
この2点が必ず必要です
準備せずショップに行っても代筆ができないのでその日は契約をできず仕舞いになってしまうので必ず準備するようにしましょう
ここで委任状の注意事項を紹介します
委任状の代筆 絶対ダメ!!
委任状の代筆行為(名義人以外の人が記載すること)は基本的にNGです
遠方だからや忙しいなどの個人的な理由での代筆は認められません。
契約者本人が書類を全部記載する必要があるためとてもめんどくさい作業になります
代理人欄も全て名義人が記載する必要があるのでそこも注意しましょう。
こういった書類に関しては携帯を販売していた身からすると一番敏感になる部分です!
代理店が99%の通信キャリアでは書類をキャリアに送る際に後から代筆が発覚してしまった場合、代理店側に通信キャリアからとても重い罰が下されることがあるからです。
こういった罰則によって潰れていく代理店が多いので販売側はとても慎重に取り扱っています。
なので必ず名義人の人が記載するようにしましょう!
こんな作業めんどくさい!!!!!
そんな声がどことなく聞こえてきました笑
そんなみなさんに朗報です。
委任状も必要なく楽に機種変更ができるのがオンラインショップです!
簡単に違いを説明しましょう
ショップ | オンラインショップ | |
---|---|---|
対応場所 | 店頭 | どこでも |
待ち時間 | 予約必須(長くて1時間) | なし |
オプション・付属品(カード、電気、Wi-Fiなど) | 営業をかけられる | 自分で決められる |
名義が違う場合 | 委任状、免許証コピー必須 | 何も必要ない |
店頭で機種変更するのとオンラインショップで機種変更するのとではめんどくさい作業や手間がかかるのに加え営業などをかけられるため精神的な負担もかかります。
オンラインショップで携帯を変える際にどのオプションをつけたらいいかわからない人はこちらの記事から確認してください!
現実問題ショップも今は数をどんどん減らし、オンラインショップをメインにする動きが進んでいます。
オンラインが主流になりつつあるのでみなさんも今のうちにオンラインでの購入に慣れていきましょう!
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まとめ
ショップで携帯を契約する場合は 名義人同伴 or 委任状+名義人身分証明書コピーです!
めんどくさい人はオンラインショップで携帯を変えていきましょう!!!
携帯を変えた後データ移行のやり方を知りたい人はこの記事のホームからデータ移行の方法の記事を読んでみてください!